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Mirai007S「 究極のヘヴィシルク  ブルーハウンドツース 」

GoldenClassic



みらい
no. 7

bespoke
ClassicTie
 究極のヘヴィーシルク
limited edition
クラシックハウンドツース






永遠のクラシックといえる「HoundTooth」のbespoke ClassicTieです、

今回は「世界一のヘヴィシルク」の「ハウンドツース」です、
一センチあたりに「180〜200本」の超細の良い絹をしっかりと織り込んでいます、

色はアルプスの奥深く流れる清く透明な「サックスブルー」、私が夢見ていたブルーです、
装いに清冽にクラシックな品を与えてくれると思います、


実は「このヘヴィシルク」は古のフラノや手織のツイードを研究し、あの滋味深く、ふくよかな古代的な織り方に倣っています、

「シルク」と「ツイード」全く真逆の組み合わせに意外に思われるでしょう、

ただし太いウールではなく、極めて細い絹糸を高密度に織りこむため、職人さんと試行錯誤して精緻で「立体的」なジャカード織りの「組織(織り方)」を特別に工夫しました、

一見、手織のツイードのように見えて、実はそれはミクロに細かい「密度」をもっています、


実物を手に取れば、これがいかに特異なものかがお分かりになると思います、

密度としては、前回の「スピタルスフィールド」より以上の高密度です
事実、これは「立つ(自立)」ほどの密度になっています、




商品名 : Mirai007S「 究極のヘヴィシルク  ブルーハウンドツース 」

製造元 : 六義銀座

原産地 : 銀座東京

価格 : 23,760円 (税込 1,760円)

ポイント : 1

数量 :

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この「六義ハウンドツース」を手に取ると驚くと思う、

絹の厚み、手ごたえ、そして芯地まですべて絹でできているゆえのしなやかさ、このタイの特異さは手に取れば誰でも分かる、

今回は精緻なヘヴィシルクジャカードを織るために、さらに密度を高め、

なんと「1センチあたり180本〜200本」の超細の絹糸が織り込まれている
(大概の「ヘヴィシルク」と云われるものは経糸を「太く」するか、厚い芯地で「ごまかして」いる、)

それほどの高密度は世界でも類がない、これは世界一の「ヘヴィシルク」目指したものなのだ、

この横糸を「1センチあたり180〜200本」織り込むためには、それを「織りこむことを可能にする組織(織り方)をつくる」ことが必要になってくる、

つまり、なんでもかんでも「1センチあたり180〜200本」織りこめるわけではない、「世界一のヘヴィシルクとなる組織」を開発しなければないのだ、

この「組織づくり」にはかなりの試行錯誤を行った、しかも私にはひとつの目論見いがあって、それは極めて古代的な手織りのツイードの織りをこのヘヴィシルクで試してみたかったのだ、

「ツイード」と極めて細い絹糸を使った「シルク」というのは真逆にあるものだが、以前手に入れた1930年代のツイードに忘れ難い織りのものがあって、その織りでこのヘヴィシルクを織ることができれば、

永遠に愛せる特別のものができると私は確信していたのだ、それは織りの交差が簡単にいえば「♯(井桁)」型に連鎖していくものだった、

実際に試し織りをしていて嬉しく感動したのは、絹が極めて良い(今回の糸づくりは素晴らしい)のでしっかり密に織り込まれているがしなやかなで美しいドレープを生み、高密度に織ると光沢は抑えられるのが常識なのに、糸が良いので品のある底光りが生まれて「紳士のタイ」として実に味わい深く仕上がったことだ、

この織りのもうひとつの特徴は透明感の「色」が織りだされることだ、今回は私が愛する「サックスブルー」のハウンドツースを織りだしたかったので、ことさらこの織りをやってみたかった、

実に清澄な「サックスブルー」に仕上がっていないか、


フィニッシュの「整理加工」も、現在のシルクは大抵でこの工程で織る過程で生まれた表面の凸凹を均して「綺麗に」するが(こうすると「高そう」にも見える)、今回は「質感」と織り上がった表情に拘りたいために、

あえて行き過ぎた「整理・加工」をせず、織りあげられた自然の風合いを大切にした、かなりの高密度で織りこんだ絹だからこそ「整理・加工」など余計だと思った、

「最上の絹を味わう」タイに仕上がったと思う、

「自立」する、

*画像をクリックすると拡大します、


 タイの仕立てというのはここ数世紀まったく革新されていないようです、

どこの国でも何故か同じです、でも、はたして「その仕立て方」というのは「改善は不用なほど正しい」のでしょうか?

私が常々違和感を覚えているのは「芯地」です、
大概のタイはウールや化繊の芯を何枚かいれて「厚さ」をつくります、
しかし多くの場合、表地のシルクと芯地にはやはり不自然な「異和感」があります、いろいろ芯地も探し、検討もしましたが根本的に異なる素材を使うこと自体に不自然さがあると思うのです、

考えたすえ、せっかく理想的に織り上がった「ハウンドツース」なので同じこの絹を今回は3枚芯地として使うことにしました、

これならばタイ全体がなめらかな絹そのものの感触をしています、
表地と同じ絹の芯地を使うタイというのは多分世界でも例がないと思います、
職人さんからは贅沢過ぎると当初は抵抗にもあいましたが、金を出すのは私です、

もうひとつ職人さんが驚きとともに戸惑ったのが、私が今回指定した「仕立て方」です、前回メンバーもご存知のように「完全な2重仕立て」を決行したのですが、

今回はあまりの「ヘヴィシルク」ゆえにその方法では、場所によって「針が通らない」らしく、このシルクでは「二重仕立て」は難しいですよといわれました、

それで黙っている私ではありません、

そこで職人さんと考え抜いて開発したのがこの「ハウンドツースの仕立て方」です、

これは細部はやはり「企業秘密」にしたいと思いますが、

簡単にいえば、前回が2つのパターンを縫い合わせたのに対し、今回は絹を3枚つかっで特別な芯地をつくり、それを「芯地」としてでゃなく、タイの一部として縫いわせるというものです、
(実際には細かい仕立ての工夫があるのですが、、、)

ですからこれも通常の約2倍の生地が必要で、正しく「絹そのもの」で出来上がっています、

(同じように絹だけで仕立てるタイに「7つ折り」があり実際に試してもみたのですが、「7つ折り」は構造上大剣から15センチ上ぐらいだけが分厚くなり、綺麗に結ぶにはタイとしての「精緻さ」にかけ、長年の使用にも耐えられないと私と職人さんたちは思いました、)

細部の仕立ても、あくまでクラシックタイの流儀にのっとっています、

幅はクラシックタイのベストである「8センチ」、少し幅広にカットした小剣、そしてタイの仕立てで大切なネック周りの補強ステッチ、これがあるのとないのでは大違いです、

古式な花閂をふくめ職人さんの愛情深い「手」による精緻なbespoke仕立てです、

サイズは長さ約140センチ
      幅(大剣の最大)8センチ

*画像をクリックすると拡大します、




ウインザー公のクローゼットの写真を精査してみると、大小様々な「ハウンドツース」のタイが並んでいるのが分かります、

実際、公は見たことが無いほどの大柄のハウンドツースのタイを、これも極めて幅広のピークトラペルのダブルのスーツに締めていたりもします、

公のハウンドツース好きはタイだけではなく、

ワードローブを調べていくとスーツやスポーツコート、オーヴァコートにもハウンドツースのものがよく見られ、これは意図されたものだと私は推測しています、


そういえば、我がクラブのBespokeClassicTieの記念すべきファーストリリースも「ウインザー ハウンドツース」でしたね、

ハウンドツースはカントリーから出て来た柄ですが、不思議に上品です、出自の良さがあります、そして、いつの時代にも新鮮で、クラシックそのものでもあります、、

しかし、「良い質感」の「正しい」ハウンドツース、これが意外に探してもみつかりづらいんです、、、


実は今回の「六義ハウンドツース」は「スピタルスフィールド」と並行して「試作をくりかえして」いました、

その理由はハウンドツースの「形」と「大きさ」、そして「質感」です、


やはり、私には自分なりのイメージがあって、また、そのイメージはやはり「質感」に結びついていて、それが難儀を呼び起こしていました、

「ハウンドツース」という形が決まっているのに、これを実際の布に置き換えるのは思わぬ手間と試行が必要でした、

アトリエのプロダクションチームの職人さんたちは技術的には素晴らしいものをもっていて、多分、世界一、正確無比だと思うのですが、最初に仕上がった「ハウンドツース」は「正確無比すぎました」、「装い」というのは精緻であれば良いと云うものでもありません、

味わい深い「質感」があってこそ装いに深みをもたらすのです、

そこで職人さんたちと1930年代からの古のツイードを研究し、

極細の絹糸で「古の手織のツイードやフラノで織られたハウンドツースを表現する」ことを試行錯誤しました、

何回もの紋作りを繰り返し、ついに遠目では「ツイードやフラノのように滋味深い」ハウンドツースにみえて、実は極めて「精緻なジャカード」織りであるこの「組織(織り)」を実現しました、

クローズアップした写真をみれば分かるように、これは非常に精緻に仕組まれた繊細なジャカード織りです、

遠目の表情はふっくらとしたものに読み取れますが、実は極めてタイトに織られています、生地の裏側をみれば、その密度の高さに驚かれると思います、事実、机のうえで「自立」するんですから、、、

*画像をクリックすると拡大します、



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copyright 2013 Ryuichi Hanakawa and Rikughi Co.,Ltd.




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