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ClassicBespokeScarves2025S「六義タータンスカーフ No.6」



bespoke classic
六義RIKUGHI 
Art&ClassiC
「六義スカーフ No.&」
アイコンとなるスカーフ








アイコンとなるアクセサリーをつくりたい、しかしそんなに「意図的」にみえるものじゃなく。つまりアイリス・アプフェルの丸眼鏡やラガーフェールドのハイカラーみたいなものじゃなく、日常にやさしくしのびこめるようなもの。「意図」というものは競争意識がつよすぎる。


まずは今回は「おばあちゃん職人」と協同してみた。次回は鯖江の眼鏡職人と協同する。スーツに似合うセルロイドの眼鏡をつくるのだ。

幅8.5センチほどの細長いスカーフ、長さは2メータ50センチほどある、そのうち片方10センチのフリンジつき、フリンジはもちろん一本一本、横糸を抜いて仕上げた昔ながらのやり方。完璧な柄合わせ。すべてが手縫いのスカーフ。アイコンは手作りから生まれる。

生地はコットンとレーヨンの不思議な触感の私の好きな色合いの「タータン」。私にとっていちばん英国的で、元気のでる威勢の良いタータンといえばこの色合いしかない。

フロントを長くまいてクルッといちどだけ先端を長く垂らすように巻くのがコツ。どんなものにもこの巻き方をする。(ご心配なくアトリエで指導します。)

















































価格 : 30,800円 (税込 円)
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