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番号 : 7574■ビスポークの愉しみ 「ムーンタニング アデレイド」修正 削除
 
  書き込みをした方 : R.H. (rikughi@ozzio.jp) 日付 : 2019.09.19 16:47  
 
 
 
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六義RIKUGHI
Art&ClassiC
「ムーンタニング アデレイド」



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番号 : 7573「ポケット ウオッチの着こなし方」その2修正 削除
 
  書き込みをした方 : R.H. (rikughi@ozzio.jp) 日付 : 2019.09.19 12:33  
 
 
 


bespoke classic
六義RIKUGHI
Art&ClassiC
「ポケットウオッチの着こなし方」



 ★



かつて紳士の装いにはポケットウオッチが不可欠だった。ポケットウオッチを欠いた「装い」など考えられなかった。
美しいウオッチチェーンにつながれた工芸の粋をみせるポケットウオッチは完璧な装いの最後の仕上げでもあった。
この「美しい装い」を完成させるために本人だけでなくヴァレット(主人の世話をする召使)もお抱えの時計士も知恵の限りを尽くしたものである。





■ ウオッチチェーンをいかに美しく見せるか。


ポケットウオッチを美しく着こなすためには銀製か金製の美しい「手作りのウオッチチェーン」を手にいれる必要がある。よもや機械でつくられたチェーンなどは論外である。


通常ウオッチチェーンは「シングルチェーン」がオーソドックスで、これは中央に「Tバー」があり、片方にポケットウオッチにつなげるチェーン、もう片方には「フォブ」と呼ばれる「飾り」がつけられるチェーンがついている。

「Tバー」には制作年代や銀製、金製、或いは制作者を表す刻印が押されていて、美しいウオッチチェーンは「Tバー」も美しい。

「フォブ」も紳士の美意識のみせどころでいろいろと凝ったものが多く、アルバート公(エリザベス女王の夫君)などはより多くの「フォブ」を吊り下げるために「Tバー」から左右に広がるように長いチェーンをつなげたダブルチェーン=通称アルバートチェーンを発明した。


<オーソドックスなチェーンの着こなし方>


最もオーソドックスなチェーンの着こなしはTバーをウエストコートの上から3番目のボタン穴に通し、ポケットウオッチはウエスコートの腰ポケットに入れる。

このときTバーを見せる着こなしと隠す着こなしがある。これはお好み次第だが、、、

ウオッチチェーンのTバーは幅が広くつくられていてそれ自体が美しいので

ウエストコートのボタン穴の後ろからTバーを通して、装いのアクセントとしてTバーを生かすのも好ましい。

対してボタン穴の前からTバーを通すとTバーはウエストコートの後ろに隠れてボタン穴からフォブがついたチェーンが下がる、これもまたフォブとチェーンを目立たせてエレガントな着こなしである。


<チェーンをウエストコートのいちばん上のボタン穴に通す。>

エドワーデイアンの紳士の装いはVゾーンの狭い4つボタンが主流であったのでウオッチチェーンをウエストコートのいちばん上のボタン穴に通すダンディたちがいた。


この場合、チェーンの長さにもよるがポケットウオッチはウエストコートの胸ポケットにおさめるのが順当だろう。

この着こなしはダンディズムが強く香る、試してみる価値はある。


<チェーンをラペル穴に通す>


これは私の好みのスタイルである。

古よりダブルブレステイッドのスーツやブレザー、或いはツイードのスーツなどで野に遊ぶときは紳士はラペルの穴にウオッチチェーンを通し胸ポケットにポケットウオッチを忍ばせた。
(ツイードのスーツの場合、革製の紐をウオッチチェーン変わりにした。)

私はクラシックなダークネイヴィーのシングルのスーツのときラペル穴にシルバー製のウオッチチェーンを通しフォブを下げる。これがなかなか華やかで良いのだ。そのために胸ポケットの内側にはウオッチポケットをつくってもらっている。

クラシックなスーツには華やかなウオッチチェーンやフォブが似合う。お試しあれ。



<トラウザーズにウオッチポケットをつくり、トラウザーズのポケットにチェーン止めの閂をつくる>


実はこれが古の正統なポケットウオッチの着こなしである。

現在もテイルコートのときには必ずトラウザーズのプリーツの横にポケットウオッチ用の隠しポケット(トラウザーズの裏につくるので前からは見えない)をつくりチェーンはトラウザーズのポケットの中に絹糸で閂をつくりそこに金具をかませて止める。

ウイーンのテーラー「クニーシェ」では今もこのスタイルでスーツを仕立てている。


このスタイルが何故、正統であるかというと通常はジャケットに隠れてチェーンは見えないがポケットウオッチをとりだすときに「隠された豪奢」がみえるという、いわばその紳士たるべき者の精神性にある。



 
 
番号 : 7572パーフェクトプロダクション「ヴィンテージ モッククロコ ToTo」 傑作修正 削除
 
  書き込みをした方 : R.H. (rikughi@ozzio.jp) 日付 : 2019.09.18 11:42  
 
 
 
bespoke classic
六義RIKUGHI
Art&ClassiC
「鞍入れ」



 ★





古の「鞍入れ」をモチーフとした倶楽部メンバーMさんの「bespokeトートバッグ」。

「トートバッグ」としての実用性を考えながらもクラシックなヴィンテージデイテイールを愉しみ、使いやすく永遠性のあるMさんのスタイルになるものを目指した。

やはり1920年代のヴィンテージクロコの斑を型押しした特製のモッククロコが圧倒的な存在感を示していてどこにもない存在感のある「bespokeトートバッグ」となった。

裏地には1950年代のハウンドツースのネル地を使った。

この「ToTo」にはいろいろな工夫がなされている。ひと目でわかるのは特徴的な「かぶせ」であろう。通常は後ろから「被さる」ものが「かぶせの部分」のみ全面から縫い込まれている。

この工夫によって「鞄の蓋」が固定される。


この「かぶせ」、一見、簡単なようで鞄の上面から「どれだけ上」にたちあがるか?全面にどれだけ「かぶせ」るか?など実際にモックアップをつくって試してみないと「正しさ」は明らかされない。

「ビスポーク BAG」の場合、誰が使用するかは決まっているので、その人の体格、使用目的はもちろんのこと「スタイル」を作り上げることを常に念頭に制作することが大切である。


Mさんは「肩にかける」ことをが多いと聞いていたので、バランスの良い存在感のある「ハンドル」を工夫した。これこそその昔、「鞍入れ」に使われていたハンドルで、現在のバッグのハンドルより数段、頑丈に作られている。

ハンドルには芯だけでなく靴底に使う「床革」が全面に張られているのだ。ハンドルを鞄につなぐステッチも中央に補強ステッチを入れてある。


この二つの要素は「バッグを精密に見せる要素」である。しかし、「ToTo」というのは日常のバッグなので「重く」みえてしまっては使いづらいし、装いにも合わない。

だから「ToTo」をつくる場合はどこかに「解放する要素」が必要だと思う。


今回は「マチ」使いにその解放する要素を取り入れた。通常「マチ」は鞄上方に向かってしぼまるが、これはそのまま長方形にとり上部左右に「余裕」を持たせている。これはの余裕によって「ToTo」
に「気がるさ」が加味される。

もちろん、ただ「マチ」をとるだけでなく補強ステッチも忘れていない。







このハンドルです。頑丈に、存在感を出すために「床革」を仕込んでいます。

クラシックなバッグをつくるときに味わい深いと思います。握り具合も良い感じ。


























「マチ」のつなぎ目を補強する昔ながらのステッチ。


 
 
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